先日の熊本の震災から2週間が経とうとしてますが、未だに続く余震や雨などによる土砂災害などで、心の休まる時間が無いと思います。
そんな中、愛するペットが行方不明になってしまい離れ離れになってしまった、避難所にペットと一緒に避難する事が出来ない、などというトラブルが起こっています。

災害時は、どうしても動物より人の安全が優先されるのはやむを得ません。
だからこそ、愛犬、愛猫の身は飼い主が守れるよう、事前に何を備えたらよいのか考えてみましょう!

<迷子対策>
大きな地震に驚き、脱走してしまい、迷子になってしまう子が多いそうです。
そのために首輪を24時間つけておく習慣をつけておきましょう!

今まで首輪をしてなかった子に、いきなり首輪を24時間つける事はかなりのストレスになってしまいます。
なので1日5分から、毎日毎日少しづつ首輪をつける時間をのばし、慣れさせていきましょう!

首輪には、愛犬の個体識別のために、飼い主さんの連絡先が記入してある迷子札を付けておくか、油性マジックで首輪の裏に連絡先を書いておくことが大切です!
また、役所に届け出を出した時にもらえる鑑札や狂犬病予防注射票をお持ちの方は、きちんと予防接種をしている証明になるので、付けておくといいですね!

そして、首輪にあわせてマイクロチップを装着することをおすすめします。

東日本大震災では、津波にのまれて首輪が外れてしまったり、放浪中に痩せてしまい首輪が外れてしまった犬が多く、その時にマイクロチップが装着されている犬は、飼い主さんと再会できた子が多かったそうです!

マイクロチップは動物病院で簡単に装着できるので、まだマイクロチップを装着していなければ、ぜひ動物病院に問い合わせてみてください!

<避難の方法を確認する>
自宅の最寄りの避難所と、ペットと一緒に避難できるのかを居住地域の自治体に確認しておきましょう!
また、避難所までの道のりや、避難所に入れなかった場合、次はどこに避難するのかを細かく家族で決めておくことが重要です。

災害時は通行止めになったり、道路が分断され通行止めになるケースもあるので、避難ルートは複数考えておき、建物の倒壊の危険性も考えて、広い道を選ぶといいでしょう!

<ペットの生活環境の見直し>
室内飼いの場合、サークルの上に屋根をつけ、物が落ちて来ないようにする。
外飼いの場合は、ブロック塀の横やガラス窓の下などを避ける。
など、今過ごしている環境をもう一度見直してみましょう!

<災害時に役立つしつけ>
日頃から「待て」などのしつけをしっかり教えておくことが大切で、避難所で他の人に迷惑をかけないためだけでなく、愛犬を危険な場所に近づけない、命を守るためにもきちんとしつけましょう!

避難所ではどうしても放し飼いにする事はできません。
なので普段からゲージに入る訓練をし、ゲージの中は安心だ、落ち着ける場所なんだということを教えてください!
ゲージに慣れさせるのはとても大変だとおもいます。
でも命を守るため、または一緒に避難するために、時間をたっぷりかけて教えてあげましょう!

家族以外の人に慣れておく事も大切です!
見ず知らずの人に吠え続けてしまうようですと、周りの人に迷惑がかかるだけでなく、飼い主にとっても辛くなってしまいます。避難所でのトラブルを少なくするためにも、無駄吠えをさせないしつけをしていきましょう!

このように愛犬、愛猫を守るために今から出来る事があります!
いつおこるか分からない災害だからこそ、備えておくことが大切です!


/wp-content/uploads/2016/04/bed49e2f0530a6da7cfb8ae3239ae318_s.jpg/wp-content/uploads/2016/04/bed49e2f0530a6da7cfb8ae3239ae318_s-150x150.jpgみかんペット(猫・犬)先日の熊本の震災から2週間が経とうとしてますが、未だに続く余震や雨などによる土砂災害などで、心の休まる時間が無いと思います。 そんな中、愛するペットが行方不明になってしまい離れ離れになってしまった、避難所にペットと一緒に避難する事が出来ない、などというトラブルが起こっています。 災害時は、どうしても動物より人の安全が優先されるのはやむを得ません。 だからこそ、愛犬、愛猫の身は飼い主が守れるよう、事前に何を備えたらよいのか考えてみましょう! <迷子対策> 大きな地震に驚き、脱走してしまい、迷子になってしまう子が多いそうです。 そのために首輪を24時間つけておく習慣をつけておきましょう! 今まで首輪をしてなかった子に、いきなり首輪を24時間つける事はかなりのストレスになってしまいます。 なので1日5分から、毎日毎日少しづつ首輪をつける時間をのばし、慣れさせていきましょう! 首輪には、愛犬の個体識別のために、飼い主さんの連絡先が記入してある迷子札を付けておくか、油性マジックで首輪の裏に連絡先を書いておくことが大切です! また、役所に届け出を出した時にもらえる鑑札や狂犬病予防注射票をお持ちの方は、きちんと予防接種をしている証明になるので、付けておくといいですね! そして、首輪にあわせてマイクロチップを装着することをおすすめします。 東日本大震災では、津波にのまれて首輪が外れてしまったり、放浪中に痩せてしまい首輪が外れてしまった犬が多く、その時にマイクロチップが装着されている犬は、飼い主さんと再会できた子が多かったそうです! マイクロチップは動物病院で簡単に装着できるので、まだマイクロチップを装着していなければ、ぜひ動物病院に問い合わせてみてください! <避難の方法を確認する> 自宅の最寄りの避難所と、ペットと一緒に避難できるのかを居住地域の自治体に確認しておきましょう! また、避難所までの道のりや、避難所に入れなかった場合、次はどこに避難するのかを細かく家族で決めておくことが重要です。 災害時は通行止めになったり、道路が分断され通行止めになるケースもあるので、避難ルートは複数考えておき、建物の倒壊の危険性も考えて、広い道を選ぶといいでしょう! <ペットの生活環境の見直し> 室内飼いの場合、サークルの上に屋根をつけ、物が落ちて来ないようにする。 外飼いの場合は、ブロック塀の横やガラス窓の下などを避ける。 など、今過ごしている環境をもう一度見直してみましょう! <災害時に役立つしつけ> 日頃から「待て」などのしつけをしっかり教えておくことが大切で、避難所で他の人に迷惑をかけないためだけでなく、愛犬を危険な場所に近づけない、命を守るためにもきちんとしつけましょう! 避難所ではどうしても放し飼いにする事はできません。 なので普段からゲージに入る訓練をし、ゲージの中は安心だ、落ち着ける場所なんだということを教えてください! ゲージに慣れさせるのはとても大変だとおもいます。 でも命を守るため、または一緒に避難するために、時間をたっぷりかけて教えてあげましょう! 家族以外の人に慣れておく事も大切です! 見ず知らずの人に吠え続けてしまうようですと、周りの人に迷惑がかかるだけでなく、飼い主にとっても辛くなってしまいます。避難所でのトラブルを少なくするためにも、無駄吠えをさせないしつけをしていきましょう! このように愛犬、愛猫を守るために今から出来る事があります! いつおこるか分からない災害だからこそ、備えておくことが大切です!生活や趣味、仕事に役立つ確かな情報をその道の専門家(エキスパート)が発信しています。
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