5年間一緒にいて100%まだ好きな彼にふられた私は、
生活の中でおそろしいほどに突然襲ってくる失恋の悲しみと戦う毎日でした。

あ~これこれ。懐かしい失恋の辛さ…お久しぶりです、この気持ち…

特に辛いのは、
朝と、バスや電車の中。

朝起きて、まず楽しい出来事(今週は誰々に会うとか、新しい服買ったとか)を思い浮かべる私にとって、
朝起きてまず最初に頭に浮かぶのは、彼はもういないということ。

夢だったらよかったのにと本気で思い、辛い現実がはじまる時。

バスや電車の中はもっと辛い。

バスや電車で音楽を聞いているとどうしても自分の世界に浸ってしまい、
こらえきれない涙が溢れてきちゃう。

聞いている曲は別に失恋の曲とかじゃないのに。

何度、必死で上を向いて涙がこぼれないようにしていたか。

会社や友達に会ってる時は普通にしていられるけど、
突然悲しみがこみ上げてきて、突然大声で泣きたくなる、考えると胸がしめつけられて気持ち悪くなる、そんな日々を過ごしていました。

そんな時、師匠がくれたメールに私は救われました。
今でも読み返すと号泣できる。
人との距離をとても慎重にはかる師匠が、私に気を使って言葉を選んで送ってくれたメール。

本当に今までもらったメールの中で一番刺さった、何度も何度も読み返したいメールでした。

たくさんのことが書いてあった中で、一番救われたのは、

外で涙を堪えているぶん、家に帰ったら、
バスタオルを抱えて、溶けてなくなるんじゃないかってくらいひたすら泣いてください
泣いてもどうにもならないこと、早く前向きにならなきゃいけないことなんて分かってるけど、
不思議と泣いている間はがんばらなくて済むから

と。

ほかにも、その時の私の心に響き渡るやさしい言葉をたくさんくれて、
私はその日思い切り、くちゃくちゃになるくらい泣いた。
失恋の悲しみよりも、師匠のやさしいメールでダムが決壊したようにたくさん泣いた
そうしたらすっごくすっきりした!

大泣きしたのはそれが最後。

それからはたまにめそめそ泣くくらい?

さて、ここから私お得意の自己分析がはじまるのです。

どうしてこうなった?

その時私が自分を納得させるように考えていたのはこうです。

私と彼は一度も喧嘩をしたことがありませんでした。

なぜかというと、

彼が大人すぎる、私の分かりが良すぎる

これが原因かと思います。

喧嘩したくないし、しないことはいいことだって思ってたけど、

喧嘩して仲直りできるのって本当にすごいと思う。

喧嘩することで、わかりあえない時間があることで、

どうして相手はあーいったんだろう?
なんでわかってもらえないんだろう?
自分はどうしたらいいんだろう?

と、自分と相手の事を見つめ直す事になる。仲直りしたいから。
そーゆうことがあると、自分にとって相手ってどういう存在?って思うキッカケにもなると思うけど、私たちはそーゆうことがなかった。

たのしい時だけを共有していたんだなって。
一緒に何かを乗り越えた事ってない。
これが初めての喧嘩なのかも。
と思いました。

だから私も彼とのことを見つめ直すいいキッカケかもしれない。
師匠にも言われました。

あなたは分かりが良すぎると。
いつも相手に答えをあげちゃうから、
男は考える力がなくなっちゃうよって。
考えさせなきゃだめだって。

たまには相手を困らせるくらいわがまま言った方がよかったのかな・・

それに、嫌われたくない、重たいと思われなくないって気持ちがあって、
結婚というワードは絶対自分から出さなかった。

でも気持ちが冷められちゃう前に自分からどんどん進めていればよかったのかな・・

何が正解か、わからないけど、いろいろな事を思い返した結果、
とにかくその時、思えたのは、

自分のしてきたこと、彼と過ごしてきた自分に後悔することが一つもなかったってこと。

その時その時の自分が、
これが一番だと思って自信を持ってやっていたことだったから、
何一つ後悔することがなかった。

あの時あーしていればよかった・・そうすればこんな結果にならなかったかも・・・!

と思うことが何一つありませんでした。

そう思ったら、いきなり悟りが開けちゃった。

自分は5年という時間の間、やるだけのことはやった。
見てほしい自分を見せていた。
彼への愛情を最大限に伝えていた。

それで、ああ言われちゃったのなら、仕方ないと。

彼もああ言ってるし、彼には私がいない世界を味わってもらって、

それでも私がいらないっていうなら、

私の良さがわからないってこと。

こんなに自分が大好きな私なのに、
そんな人とはコンセプトが合わないからずっと一緒にはいられない。

だから絶対に自分からは連絡しない。
そのために歯ブラシ一本残さず撤収してきたんだから。

本当に縁がある人だったら、また絶対に出会う事になると思う。

この時、今までの人生で一番大きな学びを得た気がする。

何事も、後悔せず決めて歩いた道だったら、なにが起きても挫けず強く生きられる。

人生無駄なことなんてなんにもないと思って生きてきたし、
絶対にこれから起きる良い事への試練なんだこれは!

今まで後悔せずにやってきた事とまわりの人たちのくれる確かなやさしさを勇気にかえて、
小さな小さな望みを希望にして、泣きたい時は泣いて、私らしく生きて行こう。

私の人生が不幸になるはずがないっ!!!

と、私は楽しい夏を過ごすことにしました。

次回へ続く!


/wp-content/uploads/2016/03/shared-img-thumb-PAK75_sunahamanihart20140725_TP_V.jpg/wp-content/uploads/2016/03/shared-img-thumb-PAK75_sunahamanihart20140725_TP_V-150x150.jpgリコ恋愛考察5年間一緒にいて100%まだ好きな彼にふられた私は、 生活の中でおそろしいほどに突然襲ってくる失恋の悲しみと戦う毎日でした。 あ~これこれ。懐かしい失恋の辛さ…お久しぶりです、この気持ち… 特に辛いのは、 朝と、バスや電車の中。 朝起きて、まず楽しい出来事(今週は誰々に会うとか、新しい服買ったとか)を思い浮かべる私にとって、 朝起きてまず最初に頭に浮かぶのは、彼はもういないということ。 夢だったらよかったのにと本気で思い、辛い現実がはじまる時。 バスや電車の中はもっと辛い。 バスや電車で音楽を聞いているとどうしても自分の世界に浸ってしまい、 こらえきれない涙が溢れてきちゃう。 聞いている曲は別に失恋の曲とかじゃないのに。 何度、必死で上を向いて涙がこぼれないようにしていたか。 会社や友達に会ってる時は普通にしていられるけど、 突然悲しみがこみ上げてきて、突然大声で泣きたくなる、考えると胸がしめつけられて気持ち悪くなる、そんな日々を過ごしていました。 そんな時、師匠がくれたメールに私は救われました。 今でも読み返すと号泣できる。 人との距離をとても慎重にはかる師匠が、私に気を使って言葉を選んで送ってくれたメール。 本当に今までもらったメールの中で一番刺さった、何度も何度も読み返したいメールでした。 たくさんのことが書いてあった中で、一番救われたのは、 外で涙を堪えているぶん、家に帰ったら、 バスタオルを抱えて、溶けてなくなるんじゃないかってくらいひたすら泣いてください 泣いてもどうにもならないこと、早く前向きにならなきゃいけないことなんて分かってるけど、 不思議と泣いている間はがんばらなくて済むから と。 ほかにも、その時の私の心に響き渡るやさしい言葉をたくさんくれて、 私はその日思い切り、くちゃくちゃになるくらい泣いた。 失恋の悲しみよりも、師匠のやさしいメールでダムが決壊したようにたくさん泣いた そうしたらすっごくすっきりした! 大泣きしたのはそれが最後。 それからはたまにめそめそ泣くくらい? さて、ここから私お得意の自己分析がはじまるのです。 どうしてこうなった? その時私が自分を納得させるように考えていたのはこうです。 私と彼は一度も喧嘩をしたことがありませんでした。 なぜかというと、 彼が大人すぎる、私の分かりが良すぎる これが原因かと思います。 喧嘩したくないし、しないことはいいことだって思ってたけど、 喧嘩して仲直りできるのって本当にすごいと思う。 喧嘩することで、わかりあえない時間があることで、 どうして相手はあーいったんだろう? なんでわかってもらえないんだろう? 自分はどうしたらいいんだろう? と、自分と相手の事を見つめ直す事になる。仲直りしたいから。 そーゆうことがあると、自分にとって相手ってどういう存在?って思うキッカケにもなると思うけど、私たちはそーゆうことがなかった。 たのしい時だけを共有していたんだなって。 一緒に何かを乗り越えた事ってない。 これが初めての喧嘩なのかも。 と思いました。 だから私も彼とのことを見つめ直すいいキッカケかもしれない。 師匠にも言われました。 あなたは分かりが良すぎると。 いつも相手に答えをあげちゃうから、 男は考える力がなくなっちゃうよって。 考えさせなきゃだめだって。 たまには相手を困らせるくらいわがまま言った方がよかったのかな・・ それに、嫌われたくない、重たいと思われなくないって気持ちがあって、 結婚というワードは絶対自分から出さなかった。 でも気持ちが冷められちゃう前に自分からどんどん進めていればよかったのかな・・ 何が正解か、わからないけど、いろいろな事を思い返した結果、 とにかくその時、思えたのは、 自分のしてきたこと、彼と過ごしてきた自分に後悔することが一つもなかったってこと。 その時その時の自分が、 これが一番だと思って自信を持ってやっていたことだったから、 何一つ後悔することがなかった。 あの時あーしていればよかった・・そうすればこんな結果にならなかったかも・・・! と思うことが何一つありませんでした。 そう思ったら、いきなり悟りが開けちゃった。 自分は5年という時間の間、やるだけのことはやった。 見てほしい自分を見せていた。 彼への愛情を最大限に伝えていた。 それで、ああ言われちゃったのなら、仕方ないと。 彼もああ言ってるし、彼には私がいない世界を味わってもらって、 それでも私がいらないっていうなら、 私の良さがわからないってこと。 こんなに自分が大好きな私なのに、 そんな人とはコンセプトが合わないからずっと一緒にはいられない。 だから絶対に自分からは連絡しない。 そのために歯ブラシ一本残さず撤収してきたんだから。 本当に縁がある人だったら、また絶対に出会う事になると思う。 この時、今までの人生で一番大きな学びを得た気がする。 何事も、後悔せず決めて歩いた道だったら、なにが起きても挫けず強く生きられる。 人生無駄なことなんてなんにもないと思って生きてきたし、 絶対にこれから起きる良い事への試練なんだこれは! 今まで後悔せずにやってきた事とまわりの人たちのくれる確かなやさしさを勇気にかえて、 小さな小さな望みを希望にして、泣きたい時は泣いて、私らしく生きて行こう。 私の人生が不幸になるはずがないっ!!! と、私は楽しい夏を過ごすことにしました。 次回へ続く!生活や趣味、仕事に役立つ確かな情報をその道の専門家(エキスパート)が発信しています。
リコ

リコ について

湘南生まれ。結婚3年目都内在住。 とにかく人の恋路が気になって仕方ない頭の中がSEX AND THE CITYなアラサーOL。好きなものは、飲酒・恋バナ・いわゆるサブカル。恋愛絡みの学びや発見、ふつうの毎日がちょっとウキウキするような情報を発信していきたいです!

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